【お片づけ先生直伝!#5】「自主的なお片づけを促す」5原則 ~子どもが判断できるよう促す3ステップ~ (2/3ページ)

It Mama

判断する目的は、実際に「使っているか使っていないか」を知るため。

“捨てることが前提”にならないようにしましょう。

この判断は、3歳くらいを目安にできるようになりますので、ぜひ一緒に行ってみてください。

■子どもに判断を促すための3ステップ

(1)「ママと一緒に大切なおもちゃ箱をきれいにしよう」と声掛け

「おもちゃが、せまいよ~きついよ~って言ってるよ、かわいそうだからママと一緒に助けてあげようか!」

と言いながら、おもちゃ箱の中身を全部出す。

(2)「使っているおもちゃ」「使っていないおもちゃ」で分けてみよう♪

ママが例を見せてあげ、分けたモノが混ざらないように分ける場所を決めてあげましょう。

(3)使っているおもちゃを収納する

使っているに分けたおもちゃを、お子さんが取り出しやすい位置に収納してあげましょう。

その際、その中でも“よく使うおもちゃ”から順番に一番お子さんが取り出しやすい場所に収納していきます。

■「使っていないおもちゃ」は捨てるしかないの?

敏感なお子さんは、使っていないに判断すると、「おもちゃを捨てられてしまうのでは?」と不安に感じてしまうこともあります。

そんな時は、どんな方法があるか伝えてあげ、その判断を一緒にしてあげましょう。

●大切に使ってもらえるお友達にプレゼントする

●思い出があるおもちゃは、思い出箱に収納し、別の場所で保存する

●割れているモノは処分、または、治せるおもちゃは治し、どうするか判断する。

また、使っていないモノ・要らないモノはすぐ捨てるという判断をしてしまうと、“モノを大切にする心”が育まれません。

安易に「また買えばいい」、と思い適当にモノを扱うようになります。

使っていなくても、要らなくても“そのモノの行き先”をきちんと考えることで、大切にする心や優しさが育まれます。

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