【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#26 イヤイヤ期にはどう対応したらよいのでしょうか? (2/3ページ)
「お風呂にはいつ入りたいの?」「洋服はこの中でどれを着る?」「お風呂とご飯、どっちを先にする?」など。こうして自分の意思を通すことができるようにしてやるのです。すると自分の思い通りにできたことで満足します。
■共感してやる「そう、イヤなのね」「イライラしちゃうのね」「怒りたくなったのね」と子どもの気持ちに寄り添ってやりましょう。「ワガママを言わないの!」「いい加減にして!」「なんでママの言うことを聞いてくれないの!」などと子どもと一緒になって親が怒ってしまうと事態は悪化します。
子どもの感情を親がオウム返しで言葉に出すことで怒りは少しは収まります。
■自立の第一歩
0、1歳の赤ちゃん時代、受け身でなんでも親の言う通りにしていた年齢を卒業し、自分の意思を主張し始める2歳児。でも、頭では自分でやりたくでも、まだ手先が不器用なので思う通りできません。そうなると出来ない自分に対して更にイライラして怒ったりします。
イヤイヤは“第一次反抗期”とも言われますが「私に反抗していてイヤな子だわ」と捉えるのではなく「私から離れて自分で何でもしようとする自立の第一歩をいよいよ踏み出したわ。めでたい、めでたい。」と思うようにしましょう。
ママにとってはちょっとしんどいイヤイヤ期、毎日向き合っていると“温かく長い目で見る”なんてことはなかなかできませんよね。
でも、ちょっと指示命令するのを控えてみませんか。そして癇癪を起されても、なんとか解決しようとしないでママの左耳から右耳へ聞き流してしまいましょう。子どもと一緒になって「イヤイヤ」と大人が騒がないようにしましょうね。
10年くらい先には思春期を迎え、今度は第二次反抗期がやってきます。
身体が大人になり、でも精神的にはまだ依存している不安定な時期。子どもが将来大きくなった時も「誰のお蔭で大きくなったって思っているの」などと決して言わないでくださいね。