ミュンヘンにあるドイツで最も有名なビアホール「ホーフブロイハウス」に潜入してみた (1/4ページ)
南ドイツ最大の都市ミュンヘンといえばビール!毎年9月下旬から開催されるビール祭り「オクトーバー・フェスト」でも有名ですね。
ミュンヘンを訪れるなら一度は行っておきたい場所がドイツで最も有名なビアホール、「ホーフブロイハウス」です。

「ホーフブロイ」とは「宮廷ビール醸造所」という意味で、1589年にヴィッテルスバッハ家の醸造所として王宮の敷地内に設けられた由緒あるビアホールです。
かつてはモーツアルトやオーストリア皇妃エリザベート、レーニンなど歴史に名を残す著名人たちがここを訪れたほか、1920年にはヒトラーがナチス党の結成集会を開くなど、エピソードには事欠きません。今では約3000人を収容する巨大ビアホールで、夏にはビアガーデンもオープンします。

ホーフブロイハウスはレジデンツの近く、表通りから一歩入った中庭のようなところにあります。ホーフブロイハウス以外にも複数のビアホールが立ち並び、ミュンヘンのビール文化が息づくエリアです。
ホーフブロイハウスの店内に一歩足を踏み入れると、歴史を感じさせる美しい内装とその規模の大きさに圧倒されます。