「ヴァージョン・アップ・ミュージック」元FPM、安田寿之による、制作過程でリスナーの意見を取り入れながらアプリのようにヴァージョンアップする新しい音楽制作手法 (3/4ページ)

バリュープレス



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AmUt70IW9Cc ]


一口2,500円からの支援で参加以降の全ヴァージョンの試聴/フィードバック送信権、完成ヴァージョンのmp3/CD/ハイレゾなどが得られ、さらに4ヶ月にわたる進行途中で月に一度行うイベント(Impact Hub Tokyoなどで開催)への参加などのリターンも設定をしています。

閉塞した流通システムに萎縮した販売店、フィルターがかかった音楽ポータルサイトのニュース、プロモーションのためのプロモーションという消耗戦などに顕れるように、従来の音楽制作/流通機構が限界に達しているのは「音楽が売れない」というニュースを通して周知の通りです。新しい音楽のかたちが求められている時代、いまだに硬直している音楽産業の制作システムにおける一つの提案になります。

制作過程を共有しリスナーと共にアルバムを作り上げる体験が、より多くまた深い愛情に繋がることも期待。また、この制作手法は曲単位でも可能ですが、音楽自体の内容以外にも構成要素が多い「アルバム」で試行。デジタル配信やサブスクリプション型サービスにより「アルバム」単位が軽視される中、文学で言えば長編小説のような、文化的側面や意義の見直しも目指します。このプロジェクトを雛形として、様々なアーティスト作品をこの手法で進める展開も標榜しています。


■クラウドファンディングとは

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。
「「ヴァージョン・アップ・ミュージック」元FPM、安田寿之による、制作過程でリスナーの意見を取り入れながらアプリのようにヴァージョンアップする新しい音楽制作手法」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る