わずか1行のコードで、Web制作が劇的に捗るサービスと連携し放題になる「StackPile」を使ってみた! (3/7ページ)
すると、管理画面が表示されて利用可能なWebサービスの一覧がチェックできます!
Webページの解析に特化したサービスや、チャット機能、エラーチェック、マーケティングサポート、ユーザー行動の分析…など、とても多彩なサービスと連携できるのが分かります。
Webサービスを連携してみよう!
それでは、試しにいくつかのWebサービスを連携してみたいと思います。
例えば、さまざまな「シェアボタン」を生成してWebページに埋め込むことが出来る「AddThis」を連携してみます。
(ユーザー登録は先に済ませておきましょう…)
「StackPile」の管理画面から、「AddThis」をクリックします。
あとは、自分の「AddThis」アカウントの「ID番号」を入力して「ENABLE」ボタンをクリックすれば準備完了というお手軽さ!
ちなみに、「ID番号」はAddThisの「General」ページに記載されているモノになります。