わずか1行のコードで、Web制作が劇的に捗るサービスと連携し放題になる「StackPile」を使ってみた! (7/7ページ)
いつ、どのようなエラーがどこで発生したのかをしっかりと記録してくれ、それによってどのようなユーザーに影響が出ているのかを自動で明確化してくれるサービスです。
早急な原因究明にも繋がるので、導入しておくと便利かと思います。
まだまだ優秀なサービスがたくさん存在しており、簡単に「A/Bテスト」を行うモノや、セキュリティを高めてくれるものなど、連携できるサービスを眺めているだけでも勉強になりますよ。
まとめ
最近は、特定の機能に特化したサービスが増えいていることもあり、便利な機能を持ったサービスをどんどん追加していると、いつの間にかソースコードが複雑化したり管理が大変になっていきます。
そういう意味でも「StackPile」を利用する意味は少なくないのではないでしょうか。
また、連携できるサービスは随時増えていくことになるので、今後の動向にもチェックしておきたいところ。
Webサービスやサイトを最小限のコードでパワーアップしたい方は、ぜひ一度トライしてみることをオススメ致します!
<参考>
・「StackPile」公式サイト
written by まさとらん(@0310lan)