【妊婦さんの基礎知識連載】#4 妊娠初期 3ヶ月頃はつわりのピーク!? この時期にやっておきたい事3つ (3/3ページ)
産院の場合は、分娩室を見学できたりするので、ぜひ参加しておきましょう!
立ち会い出産の場合は、パパも産院で行われる“両親学級”に参加することが必須の場合もありますので、忘れずに受講しましょう。
(3)母子手帳で特に大切なページは?
母子健康手帳を市区町村でもらったら、ページをめくってみましょう。
最初の方の妊婦さん自身で記入するページは、もらったら早速書いておきましょう。
「最終月経日」、「この妊娠の初診日」は忘れやすいので、すぐに記入をしておくとよいです。
「妊娠3ヶ月」の記録を記入する欄には、いまの気持ちや体調の変化などを書いておきましょう。
妊娠3ヶ月の今しか書けない、大切な赤ちゃんとプレママの記録です。子育てで大変な時期に読み返すと、赤ちゃんを待ち遠しかった頃の自分の気持ちを思い出します。
母子健康手帳はマタニティーライフの素敵な思い出の記録になりますよ。
いかがでしたか。
筆者は妊娠3ヶ月といえばつわり、というほどひどかったので、この時期が終われば少しはつわりがよくなるはず、と思って乗り切りました。
個人差は大きいですが、ぜひ“自分なりのつわりの乗り切り方”を見つけてくださいね。
【参考・画像】
※ Tepikina Nastya、Alexander Raths / Shutterstock
※初めての母親学級 – ムーニー
※母子健康手帳について – 厚生労働省
※ たまごクラブ編(2006)『たまひよ新・基本シリーズ 初めての妊娠・出産』(ベネッセコーポレーション)
※ 関沢明彦、岡井崇(2014)『安心すこやか妊娠・出産ガイド―妊娠・出産のすべてがこの1冊でわかる』(メディカ出版)
【筆者略歴】
※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。