ノスタルジックな雰囲気が魅力! 世界の廃墟5選

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世界の廃墟5選

「廃墟」ってなんだか物悲しい雰囲気や独特のノスタルジックな空気感があって魅力的ですよね。廃墟にロマンを感じるという大学生もいるのではないでしょうか。日本の廃墟といえば、世界遺産にも登録された「軍艦島」が有名です。では海外にはどんな「廃墟」があるのかみなさんはご存じでしょうか。今回は、海外の有名な廃墟、そして幻想的な廃墟を紹介します。

■近未来をイメージするような幻想的な廃墟も……

●『ブルガリア共産党本部ビル』(ブルガリア)

海外の廃墟の中でとりわけ有名なのが、『ブルガリア共産党本部ビル』でしょう。Buzludzha(ブズルジャ)山の山頂に建てられており、1981年から1991年まで使用されていました。その魅力は何といってもドームの美しい天井。まるでSF映画に出てくるUFOの底部分のようです。

●『マンセル要塞』(イギリス)

イギリスのテムズ川とマージー川の河口沖合に設置されている奇妙な建造物が、『マンセル要塞』と呼ばれるものです。これは第二次世界大戦時に、ドイツ軍の侵攻を防ぐために造られた沿岸警備用の要塞。現在は廃墟となっていますが、一部は保全作業をされて保管されています。

●『シックスフラッグス ニューオーリンズ』(アメリカ)

アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズにかつてあった遊園地が『シックスフラッグス ニューオーリンズ』です。2005年のハリケーン・カトリーナによって水没・破壊され、現在は廃墟となっています。再開発も検討されているそうですが、なかなか難しいようです。

●『プリピャチ』(ウクライナ)

ウクライナの北部にある町が『プリピャチ』。1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響で住民が避難し、廃墟と化しました。現在もゴーストタウン状態となっており、方々に朽ち果てた建造物が並んでいます。放射能汚染地域ですが、現地では見学ツアーもあるのだとか。

●『ミシガン・セントラル駅』(アメリカ)

アメリカ・ミシガン州デトロイトにある、1988年まで使われていた駅です。18階建ての巨大な建造物で、1975年にはアメリカの国家歴史登録財になりましたが、現在はデトロイト市の破綻が原因で放置状態。映画やミュージックビデオの撮影場所として使われたりもしていますが、一般は立ち入り禁止です。

いかがでしたか? 海外の有名な廃墟の中から5つピックアップしてご紹介しました。今回紹介したものだけでなく、他の有名な廃墟も、一般は立ち入り禁止の場合が多いようです。もし海外で廃墟巡りをしたいなら、どのように管理されているのか十分に確認するようにしてください。

(中田ボンベ@dcp)

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