【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#30 つい感情をぶつけてしまいがちです。 (1/2ページ)

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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#30 つい感情をぶつけてしまいがちです。

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第29回は『遊び食べをして困っています』の疑問にお応えしましたが、第30回のテーマはこちら。

■子どもの寝顔をみて後悔

子どもを寝かしつけたあと“天使のような寝顔”を見て、「ああ、今日もたくさん叱りすぎた」と反省することってありませんか?

でも、数時間経って朝を迎えるとまた「早く起きなさい!」「早く歯磨きしなさい!」「早く食べなさい!」「早く靴下履きなさい!」と怒ってばかりいる自分……。毎朝繰り返される光景。これが毎日続けば登園前からママも子どもも嫌な気分になってしまいます。

■他人の子には感情的にはなれない

でも、もしママ友の子どもがご飯をグズグズ食べているからといって「さっさと食べなさい!何度、注意したらわかるの!」とか「いい加減にしなさい!」なんて叱り方はしませんよね。他人の子どもだから親として将来に責任はないですし、親ほど深い愛情もないからです。

だから、「もう少し早く食べてみない?」「これこれこうした方がいいと思うんだけど」と冷静沈着に話ができたりするんです。

そう考えると感情的をぶつけることが出来るのは“親だからこそ”なのです。子どものことを思うがゆえに責任や「こうなってほしい、ああなってほしい」と強い思いがあるからです。“愛の証。ですから感情的になることを「悪いことだ」と思わないでくださいね。

■スピンアウトとタイムアウト

では、どうすればよいのでしょうか?

子どもの悪い態度を目にしたときは怒りのボルテージは最高潮に達しています。だから、その瞬間、ママの口から“これでもか”と言うくらい酷い言葉がどんどん溢れ出てしまいます。

例えば「ママを困らせたいの?いい加減にしなさい!」「もう、どうなっても知らないから!」「そんなことする子はうちの子じゃなあい!」等々……。

けれども、こんな風に感情をあらわにしても、なんの解決にもなりません。解決しないどころか子どもから恨まれたりします。

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