【妊婦さんの基礎知識連載】 #6 妊娠中期 5ヶ月頃は安定期「 おっぱいのお手入れ&陣痛イメトレ」を始めよう (2/3ページ)

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乳頭に“白い垢”のようなものが付着している場合は、入浴中のふやけた状態の時にやさしく取っておきましょう。ですが、無理に取る必要はありません。

中期のお手入れはこの程度で大丈夫です。陥没乳頭などの場合は、助産師に相談しましょう。

■陣痛を乗り切るためにはイメトレが必要!

身体も心も落ち着いてくる安定期は、出産に向けてのさまざまな準備を整えるのにとても良い時期です。

(1)出産のイメージをつける

母親学級や両親学級などに参加して、“出産のイメージ”を付けておくことが大切です。

陣痛を乗り切るために準備できるとすれば、陣痛に対する恐怖心やマイナスの感情をできるだけ持たずに、前向きな良いイメージを付けておくことです。

具体的には就寝前、好きな音楽を聴きながらパートナーに軽いマッサージをしてもらい、全身の力を抜く練習などおこなうことをお勧めします。

陣痛時は、“いかに力を抜くことができるか”が大切です。

その時、自分が一番リラックスできる場所や空間などイメージし、瞑想しながらおこなうのが良いでしょう。

(2)身体を整える

ウォーキングやストレッチなど軽い運動を取り入れて、身体のメンテナンスを意識します。常に正しい姿勢を保つよう心がけましょう。

適正体重を保つよう心がけましょう。

疲れたらしっかり休むことも大切です。休む時もクッションなどを利用し、安定した楽な姿勢を意識しましょう。

(3)助産師は強い味方

妊娠中、頼りになるのは周りの先輩ママやパートナーですが、やはり専門的なことは“助産師”に聞いてみましょう。

陣痛への恐怖心も、助産師に相談してみると良いかもしれません。

出産方法や産後の生活プランなどについてもアドバイスしてくれます。

氾濫する情報に惑わされないよう専門家に相談し、きちんと取捨選択していくことが大切です。

今の時期に“逆子”であっても、必ずしも帝王切開になるわけではありません。まだお腹の中で動く余裕があります。

お腹を冷やさずにあたたかくしておきましょう。

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