会社の知名度は関係ない!大学生に聞いた「仕事選びの優先順位」 (1/2ページ)
就職活動を控えたゆとり世代の大学3年生は、何を基準に企業選びを行っているのでしょうか。とあるアンケート調査では、大学3年生の女子100人に聞いた「仕事選びの優先順位」が紹介されていました。
調査結果は以下の通りです。
「仕事選びの優先順位」を教えてくださいQ.あなたが就職の際に、優先したいものは何ですか?1位:やりがい
2位:年収
3位:プライベートの充実
4位:安定
5位:会社の知名度
調査の結果、最近の大学3年生は、会社の知名度よりも「やりがいのある仕事ができるかどうか」を重要視していることが分かりました。「ベンチャー企業も視野に入れている」と答えた人も、100人中42人!意外と多い結果に。
▽「自分のやっていることが誰の役にたっているのかを感じられる仕事がしたい」(23歳/男性)
生まれると同時にバブル崩壊、名だたる有名企業が次々と倒産していく様子をみてきたゆとり世代には、会社の知名度はさほど響かないのかもしれません。
第2位は「収入」際立つ安定志向やりがいは大事とはいえ、第2位には「年収」がランクイン。
▽「リーマンショックの時、姉が就職活動でかなり苦労していました。それを目の当たりにしたので、夢を追うよりもなるべくリスクを回避した選択をしたいと思っています」(20歳/女性)
将来なりたい職種ランキングの首位は「公務員」であることからも、「ゆとり世代」と呼ばれている若者たちの堅実さが見て取れます。
第3位は「プライベートの充実」
もう1点興味深かったのが、3位にランクインしている「プライベートの充実」。
仕事中心の生活だけではなく、家族や恋人など大切な人と向き合う時間もきちんと取りたい、というゆとり世代の価値観が感じられます。
▽「キャリアと結婚を天秤にかけたとき、私は後者を1番に選ぶと思う。