どっちなの?!よく使うけどビジネスではNGな「曖昧な返事」3選 (2/2ページ)
「大丈夫です」
非常に便利で、筆者もついつい使ってしまって誤解を与えてしまう「大丈夫です」という言葉。便利で汎用性の高い言葉ではあるものの、使い方によっては、返事のようで返事になっていない言葉なのです。
特ににお店などで「レシートいかがされますか?」というように、ものの必要・不要を尋ねられた場合、「大丈夫です」と答えてしまう人がいるかもしれません。
しかしこれは、日本語的には間違いになってしまいます。その理由としては「大丈夫です」という言葉には、「間違いがなく確かな様子」という意味が込められており、この状況での応対としては答えになっていないから。そのため、正しい応答としては「YES」か「NO」で答えるべきなのです。
またこの「大丈夫です」も前述の「なるべく」同様、目上の人に使ってしまうと砕けた表現になってしまい失礼なので気をつけましょう。
何気なく使っている言葉の中にも、使い方一つで誤解が生じてしまったり、敬語や日本語そのものが成立していないこともあります。そのため、明確な意図を伝えることが求められるビジネスシーンでは、曖昧な表現を避ける言葉遣いが特に重要になってきます。
社会人になる前の初歩的な訓練として、普段からほんの少し日常会話の中の言葉づかいを意識してみるのもいいかもしれません。