全国さがしてもここだけ!ヤカンの中にうどん!?福岡で注目を集めるうどん店「博多あかちょこべ」 (1/3ページ)
福岡県・福岡市。
九州の空の玄関口として日本のみならず世界中の人達から愛されているこの街は、かつては中心地区を流れる那珂川を境にして、西側は城下町、東側は商人町として発展していました。
城下町側を「福岡」、商人町側を「博多」と呼ばれていた街の名前は、明治時代になって福岡市に統合されましたが、実はこの統合には紆余曲折があったため、現在でも市の名前と駅名とが2つに分かれたままとなっています。
そんな城下町として、商人町として栄えた博多エリアには、ここでしか味わえない絶品グルメが数多く存在し、多くの人々を魅了し続けています。
今回は、美食の街・博多で注目を集めるうどん店「博多あかちょこべ」とその人気メニュー「ずぼらうどん」を紹介します。
・うどんの発祥地、博多
うどんといえば香川県の讃岐うどんが有名ですが、実は日本におけるうどんの発祥の地は博多といわれています。
その起源は13世紀。中国へと渡った聖一国師によって日本へと伝えられ、その後全国に広がっていったそうです。
聖一国師が開いた承天寺には「うどん発祥の地」と書かれた石碑も存在しており、日本におけるうどん文化のはじまりが博多であることを示しています。
そんな博多には数多くのうどん店がひしめき合っていますが、中でも一風変わったうどんで注目を集めるお店が「博多あかちょこべ」です。
・「ずぼらうどん」とは?
「博多あかちょこべ」の名物といえば、「ずぼらうどん」。
ヤカンに入った釜揚げうどんを、納豆入りの特製つゆに入れて味わうという一風変わったオリジナルメニューです。
目の前に置かれたヤカンからうどんをすくい上げて食べる体験は、他では味わえない不思議な体験。
国内外のメディアからも注目を集めており、博多を代表するユニークなグルメといえるでしょう。