【妊婦さんの基礎知識連載】#8 妊娠中期 7ヶ月頃の「マイナートラブル」オススメ対策4つ (1/2ページ)
妊娠7ヶ月、おめでとうございます!
赤ちゃんと一心同体の暮らしも、とうとう“折り返し地点”を過ぎました。この頃は体調も安定し、妊婦であることに本人も周りも慣れ、生活面・精神面ともに穏やかに過ごすことができる時期です。
一方で、赤ちゃんの成長とともに、お腹がぐんと大きくなってくる時期でもあります。そこでいくつか、7ヶ月プレママのマイナートラブル(不快症状)と、オススメ対処法をご紹介します。
■妊娠7ヶ月に悩みがちな「マイナートラブル」と対処法その1:「むくんじゃう…」
大きくせり出してくるお腹が血流を圧迫し、むくみが出やすい時期です。
自然塩などの良いお塩は特に制限せず、ほどほどに摂っても大丈夫ですが、水分摂取はいつもよりも多目を心がけましょう。
その2:「腰があいたたた…」
大きなお腹を抱えるとどうしても反り気味の姿勢になり、腰に負担がかかります。姿勢を意識して動きましょう。
また、腰痛は冷えも原因です。特に夏場の妊婦さんは薄着になりがちです。せめて足元だけでもあたためてくださいね。裸足にサンダルは少しの我慢です。
筆者は妊娠期から“オステオパシー”という整体で身体を整え、産後も同じオステオパシーに見てもらうことで、腰痛とは無縁の産前産後生活を送ることができました。
妊婦さん向けの整体もあるので、ぜひ調べてみて下さいね。
筆者のオススメは、『からだクリエイトきらくかん』と『推拿整体サロン&ボディ・センス カレッジ nanea』です。どちらも妊産婦さんの施術歴が豊富な、頼れる整体師さんがたくさんいらっしゃいます。
その3:「妊娠線ができちゃった…」
お腹が急に大きくなることもあるこの時期、妊娠線もできやすくなります。
妊娠線のケアにオススメなのは“ひまし油”。どろりとした重い油ですが、保湿効果は抜群です。筆者は好きな香りの精油を別の小瓶でブレンドし、毎晩夫にマッサージをお願いしていました。
夫婦と胎児、3人のスキンシップは、とてもいい思い出です。