ほっこりイラストが素敵!切手・和の食文化シリーズの第2弾は「日本の年中行事」 (1/2ページ)

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ほっこりイラストが素敵!切手・和の食文化シリーズの第2弾は「日本の年中行事」

日本郵便からとっても可愛らしいイラストの切手が発売されますよ。

昨年11月に日本郵便が「和の食文化シリーズ」と題して和食がテーマの切手を発売し、一汁三菜をテーマにした一般的な家庭の食卓に出る和食が切手になりました。

2016年10月24日に発売されるのは和の食文化シリーズの第2弾で、「日本の年中行事」をテーマにした和食が切手になっているんです。

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第2弾で切手になるのはこれらの年中行事

正月x2、節分、ひな祭り、花見、端午の節句、七夕、月見、重陽の節句、冬至。

正月のおせち、鏡餅や、ひな祭りではあられ、月見では団子など各行事で食される伝統的な和食が描かれています。

今回もデザインを担当されたのは切手デザイナーの星山理佳さん。星山さんはた「12年越しに羊がマフラーを編みあげていた」あの年賀状デザインや、日本の伝統色を題材にした「グリーティング – 伝統色」のデザインも担当しています。

これは感涙!ひつじ年の2015年と2003年の年賀ハガキには12年越しの感動ドラマが隠されていた!

来年2015年の干支は未年(ひつじどし)ですね。年賀ハガキを書く予定の方はそろそろ絵柄を考えている人もいるのではないでしょうか。
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