最高傑作『ジャングル・ブック』モーグリ少年役のニール君、ファブロー監督について「最初『アイアンマン』シリーズの監督って知らなかったんだ(笑)」 (1/4ページ)
ディズニー映画『ジャングル・ブック』の公開を記念して、来日したジョン・ファブロー監督と、少年モーグリ役のニール・セディ君に直撃取材! 自分らしい生き方を探る主人公の冒険を最先端の映像技術で謳い上げた最高傑作についておふたりにうかがいました!
――超有名なモチーフですが、どのような想いで作品に臨みましたか?
監督:やったことがないような作品になるだろうと思っていたね。動物やジャングル、すべてがCGで、フレームの中でニール以外はすべてニセモノなわけだ。だから、事前に計算を立てることがとても重要で、セットの規模やアクションの詳細など、まるでアニメーションを作るようなものだったよ。
ニール君:パルクールの練習をした。映画の中で、ものすごいスピードで切株の上を移動するシーンがあったからね。自分でもモーグリには似ていると思ったので、パルクール以外は特別な準備はしなかったよ。
――本当にモーグリまんまだと思いました! まさしくイメージするモーグリで、普段から近所の人とかに「似てるね!」とか言われたりしてませんでした?
ニール君:映画を観たばっかりの人が、おそるおそる聞いてくることはあったよ! でも、僕から言わないと、信じてもらえないこともあるんだ。
監督:それは認知度としては、ベストの状態だよ(笑)。ちょうどいい認知度!
――ニール君に質問です。ファブロー監督のような超一流の映画人と仕事した感想は?
ニール君:最初『アイアンマン』シリーズの監督って、知らなかったんだよ(笑)。人から聞いて、腰を抜かした。