『インデペンデンス・デイ』破壊のマエストロ、ローランド・エメリッヒ監督に直撃! 「適当に壊しているわけではないんだよ(笑)」 (3/4ページ)
もうひとつ、世界は分裂しているが、映画の中のように団結することの重要性も表しているんだ。
――素敵なお話をありがとうございました! 最後にご自身にとってのインデペンデンス・デー! は、いつでしたか?
まさかハリウッドに行くとは思っていなかったよ。当時僕は『スターゲイト』(94)のプロジェクトを温めていたが、ハリウッドでは誰もやってくれなくてね。フランス人たちが製作してMGMが配給してくれたけれど、皆が驚いたことは誰も予測しなかったヒットだった。個人的に想い入れがある作品が成功したということで、僕にとっては『スターゲイト』(94)がインデペンデンス・デイだね。その後は似たような映画の案を持ちこまれたが、自分のアイデアである『インデペンデンス・デイ』(96)を撮って成功したから、自分のアイデアは大事にすることだよね(笑)。