早明浦ダムに沈んだ「旧大川村役場」が出現すると、四国民は水不足を実感する (1/3ページ)
2016年8月24日、高知県北部にある吉野川上流の早明浦(さめうら)ダムで、大川村旧役場庁舎が3年ぶりに水面に姿を現したと、地元テレビ局・新聞などで報じられ、大きな話題となっている。
旧大川村役場が現れたそうで。 pic.twitter.com/SV0opOuqPV
- ( ?ω? ) (@kipein) 2016年8月24日
写真は、現在の早明浦ダムの貯水率を示す数字や、水面から現れた旧役場庁舎の屋根など、ニュース番組の映像のようだ。「旧大川村役場が現れたそうで」というコメントも添えられている。
「四国民がかなり焦り始める......」2008年渇水時の早明浦ダム画像。奥に見えるのが旧大川村役場(As6022014さん撮影、Wikimedia Commonsより)
現在、早明浦ダムがある場所には、かつて大川村の集落があった。ダム建設時には、激しい反対運動があったことで知られる。そしてダム完成とともに、かつての村役場は水没。現在では、その姿が見えるか見えないかが、ダムの水量を知る目安ともなっている。
冒頭のツイートに対して、こういった声が寄せられている。
早明浦ダムの貯水率低下して、3年ぶりに旧大川村役場が見え始めました。ヤバい。