【マジか!】アメリカの刑務所ではラーメンが新しい通貨として使われているらしい! (3/4ページ)
ある看守は「非食品用」と書かれたボックスに入った鶏肉がキッチンにあったのを見たことがあると話した。
このような食料品不足により、インスタントラーメンの人気が高まっていったという。タバコが禁止された刑務所では切手や封筒が交換されていたが、それが次第に食品へと移行されていったのだ。
スーパーで通常59セント(約60円)ほどで販売されているラーメンがもっと価値のあるものと交換されている。例えば、10.81ドル(約1,085円)のトレーナや2ドル分(約200円)の紙巻タバコ5本分など、本来であればラーメンがいくつも買えるような価値のあるものとラーメン1個が交換されている。刑務所内では野菜を手に入れるのが非常に困難なため、キッチンで盗んできた玉ねぎやズッキーニとラーメンを交換することもある。
また別の囚人は寝台に隠し持っていたラーメンを洗濯をするサービスと交換したり、ギャンブルの賭け金としても使っている。
「インスタントラーメンをめぐって喧嘩になったこともあるんです」ある囚人は語った。「ラーメンが原因で人に危害を与えるかもしれない」とも言っていた。
ギブソンライト氏は「通貨というものは、極端に特別な状況下でしか変化しないものです。その極端な状況というのが、刑務所内での栄養不足であり、今回この事が明白になりました」と語った。
日本生まれのインスタントラーメンが人気なのは嬉しいことだが、このような状況下で重宝されるのは、複雑な気持ちである。
―海外の反応
・ ペンシルべニアの刑務所にいた俺だから言うけど、ラーメンは本当に金と一緒だった。散髪とか食べ物とか、他にもムショ内で何かしてくれたお礼にラーメンが使われていた。ちなみに味の違うラーメンの価値は違っていた。一番人気はピリ辛のチキンライムフレーバーのラーメン。
・ ブランドが違ってたら価値が違うっていうなら笑える。
・ 俺はニューヨークとニュージャージーの刑務所にいたよ。