10人に1人は精子に異常が...深刻な「男性不妊」問題 (1/3ページ)

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「男性不妊」かつてはあまり注目されておりませんでしたが、近年は研究や人々への認知が広がってきています。
女性不妊に比べて発症率も低いわけではなく、現在、不妊症は決して女性だけの問題ではなく、男性にも生じております。

そこで今回は「男性不妊」を引き起こす症状、治療方法などを、医師に解説をしていただきました。 男性不妊を引き起こす症状 近年の男性不妊を引き起こしている病名には、次のようなものがあります。

乏精子症
精液の中に精子の数がゼロではないが通常よりかなり少ないもの。精索静脈瘤などが原因となる場合があります。

無精子症
全く精液の中に精子がない症状です。
原因には先天性のものと後天性のものがあり、造精機能障害や鼠径ヘルニアの術後、精巣上体炎などが原因として挙げられます。

精子無力症
精子のうち、活発な前進運動を行うものが少ない症状。
原因は精索静脈瘤や精巣炎などがあげられます。

勃起障害
EDと呼ばれる勃起不全のことです。
ストレスなどによる心因性のものと、糖尿病など身体疾患が原因で起こるものがあります。
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