夏バテ気味な学生注目! この夏行きたい鍾乳洞の魅力を徹底解説【学生記者】 (1/4ページ)

こんにちは、慶應義塾大学商学部3年の彩歌です。
みなさん夏休みはいかがお過ごしですか? せっかくの夏休みですから遊びにバイトに勉強に(?)、と充実したサマーライフを送りたいですよね。そこで今回は、この夏にぜひみなさんに訪れていただきたいスポット『鍾乳洞』についてご紹介していきたいと思います! ただの洞窟でしょ? と思ったそこのみなさん、チッチッチ。違うんです。普段の生活では味わえない、感動とロマンにあふれた鍾乳洞の魅力をとくとご覧あれ!
◆そもそも鍾乳洞とは?
そもそも鍾乳洞とはいったいなんでしょうか。少しざっくり説明すると、鍾乳洞とは石灰岩が地殻変動によって隆起し、雨水や地下水に侵食されることによってできた空洞です。雨水は、地下に潜ると圧力がかかって二酸化炭素が圧縮され、岩石を溶かしやすい水になるんです。スケールにもよりますが、80万年から2000万年という気が遠くなるような月日をかけて、小さな空洞が徐々にできあがっていきます。つまり、今私たちが通ることのできる鍾乳洞は、元々は洞窟など無いただの岩だったということになりますね!
また、鍾乳洞の中には鍾乳石という氷柱状のものがあるのですが、これはたった3cm伸びるために200年以上もかかると言われています。実際に行って大きな鍾乳石を見ると、これができるまでに費やされた月日を考えて自然の偉大さをひしひしと実感します。ちなみに鍾乳石は、炭酸ガスを含んだ水が石灰岩を溶かし、それによってできた空洞を、石灰分を含んだ水が落ちていくことで少しずつ作られていくそうです。
◆魅力その1【スケールの大きさ】
鍾乳洞は日本各地にあります。まずは有名な鍾乳洞に行ってみてください。初めて鍾乳洞に行った人は、たいていその大きさにびっくりするはず。鍾乳洞を観光スポットとして売りだしている地域も多く、鍾乳洞の特性をうまく使ったライトアップを楽しむことができるところもたくさんあります。