ウォルト・ディズニー・スタジオの大ベテランプロデューサーが明かす『ジャングル・ブック』が製作された理由、そして来年公開『美女と野獣』についても教えてくれたぞ! (2/4ページ)
――実は今年の6月にオープンした上海ディズニーリゾートにですね、「トロン・ライトサイクル・パワーラン」というアトラクションがオープンしましたが、これが本当に素晴らしいんですよ!
見せましょう!(と、スマフォの画像と動画)。2日前に(SHDLに)行ってきたよ。
――僕も乗りましたよ! めちゃくちゃ面白いっすよね! ご感想は???
最高だね! 大好きになったよ。実は『トロン:レガシー』(10)は構想から完成まで6~7年経っているので、個人的にも相当想い入れがあるんだ。
――映画を観ているのと観ていないのとでは、アトラクションの楽しみが全然違いますよね!
そうだね(笑)。でも、映画を観ていなくても楽しめると思うけれど、まあ観ておくに越したことはないかな(笑)。

――すみません、話を戻しますが(笑)。ジョン・ファブロー監督。彼のような一流の映画人は、どういう点がほかの人と違いますか?
彼はね、稀有な存在だと思うよ。それは、とてつもない規模の大アクション、とても親密でエモーショナルなキャラクター描写、そして軽妙なユーモア。この3点をパーフェクトなバランスで組み合わせることができる唯一の監督だと思う。それってありそうでないことで、そこが彼の素晴しいところだと思うよ。