『文房具図鑑×デルガード』文房具好き少年・山本健太郎君の解説付きシャープペンシルを徹底検証! (2/3ページ)
「デルガード」の本体デザイン自体は以前と変わりない様子だが、『文房具図鑑×デルガード』(希望小売価格 税抜450円・2016年7月25日発売)は、パッケージに味があるのでついつい手に取ってしまう。中には「デルガード」の解説がこれまた手書きで入っている。メーカーに気兼ねしない公正な解説だ。
東急ハンズ限定販売ということもあり、7月31日(日)に東急ハンズ新宿店で、山本健太郎君と文具ライターのきだてたくさんとのトーク&ワークイベントが実施された。
健太郎君の解説に書いてある通り、「デルガード」の最大の特長は、芯が折れないということ。
その理由は、2つのバネにある。軸についているバネは縦の力を吸収し、ペン先についているバネは斜めからの力を吸収する。ペンを紙に対して垂直気味に持つ人でも、かなり寝かして使う人でも、どんな持ち方の人が持っても芯が折れない仕組みになっているのだ。
どんな持ち方をしても、どんなに力を入れても、本当に折れない。折らない方が難しい。
健太郎君の解説には、4,5回のノックで芯が折れると書いてあるが、5回ノックすると確実に芯が折れる。