あの「レイバンスパム」で買い物をしたら、本当にサングラスは届くのか (1/6ページ)
一時期流行った「レイバンスパム」の正体に迫る
ひところツイッターやFacebookなどで、「レイバン(Ray-Ban)」のスパムが猛威をふるったことを、あなたは覚えているだろうか。
アカウントを乗っ取り、「ファッションレイバンのサングラス今日限り3499円」などと、怪しい日本語でレイバンのサングラスを買わせようとしてくるこのスパム。その誘導先は、中国などの「詐欺サイト」「偽造品サイト」といわれ、公式などは不用意に購入しないよう呼びかけている。

でも、実際のところはどうなのだろうか。そもそも本当に届くのか、届いたとして、それは本物なのか偽物なのか。
今回のJタウン探検隊ではレイバンスパムの正体を探るべく、T編集長が実際に、このスパムに「引っかかってみた」。
公式ショップをパクった怪しい通販サイト今回見つけ出したのは、「レイバン会社」を名乗るアカウントがFacebookで投稿していた、こんなスパムメッセージだ。
「レイバンの年次慈善のイベントのすべてのサングラスは3499円の価格をメガネ!イベントは3日間持続します!」うーん。すでに日本語がおかしい。「メガネ!」って。
とりあえず、この投稿にあるURLに飛んでみる。

一見すると、レイバンの公式オンラインショップにそっくりだ。というか、完全にパクっている。これでもかというほどに掲げられたロゴが余計に怪しい。
商品一覧ページはこんな感じ。掲載されているのは、すべておなじみのレイバンのサングラスだが......。