全国で職場いじめは6.6万件!先輩から無視されたときの対処法 (2/3ページ)
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ハラスメント
・ふたりきりになれるタイミングを見計らう
・話しかけるときは「○○さん」と名前を呼びかける
・相手に聞こえる声で、はっきりと話しかける
・「お尋ねしたいことがあります」と、質問をしたい意思をはっきり伝える
・本題に入る前に、クッション言葉を添え、語尾は疑問形にする
例えば、「申し上げにくいのですが(クッション言葉)私は、○○さんから避けられているのではと感じています。私がなにかご不快な思いをさせてしまっていたら、すぐにあらためますので、理由を教えていただけませんでしょうか(語尾を疑問形に)」と聞くといいでしょう。
■2:先輩へのビジネスマナーを見なおす
先輩が特定の後輩を嫌う理由のひとつに、「生意気だと感じる」というものがあります。
近年、芸能界の先輩に敬語を使わないタレントが人気を博すなど、年長者への礼儀作法が曖昧になってきました。
しかしビジネスの世界では、その甘さは通用しません。とくに1970年代以前の世代は、先輩への礼儀作法を厳しくしつけられており、その価値観を大切にしています。
もし、先輩から無視されてしまったら、挨拶や言葉遣いなどのビジネスマナーに落ち度がなかったか、もう一度見なおしましょう。
会議室の座席の配置ひとつにも、席次のマナーといって、目上の人が座る席、後輩が座る席が決められていることをご存じでしょうか。
正しい敬語やビジネスマナーを知らないばかりに、先輩に不快な思いをさせている可能性もあります。社会人としてもう一度、ビジネスマナーをおさらいしておきましょう。
■3:理不尽な無視は第三者の力を借りる
一方、こちらになんの落ち度もないのに無視をされるケースもあります。
「忙しくてイライラしていたから」「昔、嫌いだった人に似ている」「自分より若くてかわいいのが癪にさわる」など、どうしようもない理由で無視する人もいるのが現実です。
こうした場合は、上司や他の先輩に相談するなど、第三者の力を借りましょう。