【微笑みの国タイ】チェンマイで出会った人々の笑顔に、気付けば自分も笑ってた (3/4ページ)

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タイ北部の伝統焼き物「セラドン焼」のカフェ併設専門店 サイアム・セラドン・ティーハウスのフレンドリーな店員さんたち。

日本から来たと話すと、一人の店員さんが「私、来月日本へ旅行に行くのよ! 日本に住んでいる叔母さんを訪ねる予定なの。」と嬉しそうに教えてくれました。

数多くの寺院が点在するチェンマイで最も高い格式を誇る寺院 ワット・プラ・シンを訪れたとき、外を歩いていたら突然の雨に降られて、雨宿り。たまたま近くに座っていた小さな子ども連れのタイ人夫妻とおしゃべりが弾み、ワット・プラ・シンを出た後、いっしょに近くのカフェでコーヒーを飲みました。

こちらはホシハナヴィレッジ(hoshihana Village)のスタッフの男性。

もともとはバンコクに住んでいたそうですが、チェンマイのゆったりとした雰囲気が好きで、数年前に移住してきたとのこと。

英語がとても上手で、ホシハナヴィレッジの料理に使っている有機栽培の野菜のことや、ハーブのことを教えてくれました。

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