【言葉を失う】写真家が死を目前に控えた人々の写真を撮影。死を目前にした人々は一体何を思うのか? (1/2ページ)
死というものは我々に最も近い存在であり、そして最も遠い存在でもあります。いつか死んでしまうことは分かっていても、何か遠い先のようなものの気がして実感が起きない。今回は死に直面した人々の写真を彼らの言葉とともにご紹介します。4年前に写真家のアンドリューさんは、ロサンゼルスの病院の院長に死を目前に控えた人々と話して写真を撮りたいという願いを申し出ました。アンドリューさんは次のように述べます。
「私はただ人々が立ち向かわないといけないプロジェクトを作りたかったんだ。誰もが立ち向かうこと、それは死ぬことなんだ。」
アンドリューさんはロサンゼルスで"Right, Before I die"という個展を今週から開いています。以下は彼が撮った写真のモデルとなった人々の写真を希望や後悔などのコメントと共に紹介いたします。

病院で撮影されたジョセフィーナさんの写真。彼女は死を恐れたことはないと述べました。
「もしあなたが死んだら、あなたは死んだのよ。それだけなの。 それは戻ってこないし私は生まれ変わるとも思わないわ。」

イリーナさん
「美しい日ね。私は葉が風に揺られているのを見ているの、私は生きていられて幸せだわ」

リーネさん。彼の人生最大の後悔は娘さんと連絡を取らなかったことだそうです。
「私は娘に私の人生の一部になる権利を与えなかったんだ。