2020年代にはコメントが兵器!将来有望な近未来の職業10種 (5/6ページ)
- タグ:
-
職業
気候変動が進む中で、活力ある景観を創り上げるため、再導入した動植物の移住を管理します」
トキの野生での個体数を増やすために、放鳥と観察を続ける作業に似ていますね。でも明らかに違うのは、もといた動植物を再生するのではなく、生態系をまとめるために、在来種以外の種を取り入れることでしょう。いろいろな局面で、賛否両論がありそうですね。
■9:持続可能な電力イノベーター
「持続可能な電力開発者は化学と物質科学の専門性と、起業家の勘の両方が求められる仕事です。彼らは新たな蓄電池機能を開発するために、元素周期表をくまなく探し、元素と有機物質を結びつけるのです。
また彼らは、超高速充電機器の導入も担当します。過度に都市化した世界は、日々インターネットへの依存の度合いを高めています。インターネットに頼るほど電力需要も高まるため、充電をすばやく行う必要があるからです」
よりよい蓄電池の材料を求めるハンターの一面と、スマホの充電に悩むユーザー目線の一面のある仕事のようですね。
未来のお悩みは、もはや「なにで発電するか」ではなく、「なにを使って蓄電するか」へと進んでいるのですね。
■10:人体デザイナー
結果にこだわるダイエットのことかと思ってしまう職名です。しかし「明日の仕事」が考えるのは、さらにその上を行くコミットのようです。
「次の20年でバイオテクノロジーが発展し、技術的にも値段の面でも、臓器や組織の移植はごく普通の治療となります。その結果、人間の平均寿命は100歳を超えるでしょう。
人体デザイナーは、バイオエンジニアリング技術とデザイン技術を組み合わせて、カスタマイズされた四肢をつくり出します。
もとの身体と完全にフィットする肌の色や筋肉組織にすることも、エキゾティックな魅力の新たな容姿にすることも、特定のスポーツや仕事に向いた機能を持たせることも可能です」
形成外科や整形外科の発展バージョンというだけでなく、サイボーグ化も含めてデザインする、ものすごいコミットレベルです。