流行についていくこと、心から楽しんでいる?流行依存の心理<前編> (3/4ページ)

ANGIE





ファッションアイテムでも、同じことがいえます。「ローラがつけているからオシャレにみる丸いサングラス」や「水原希子が着ているから格好良くみえるキャラもののスウエット」などがありますね。一般人が身につけたら似合わなかったり、ちょっとダサくみてしまうようなものでも、オシャレなローラが身につけているから、これを買えばオシャレなはず……ということで、自分も買ってしまう。これは、正常な判断ではありません。


流行依存に陥りやすい人とは?


「流行っているこのブランドだから買う」「流行っているこのバッグだから買う」というように、自分に似合うかどうかや好みかどうかで判断するのではなく、流行っているかどうかで服選びをしている場合は、すでに流行依存といえるでしょう。

どういう人が流行に頼ってしまうかというと、不安度が高く情緒の安定していない人や自信がない人です。自分のセンスや感覚に自信を持てず、多数派の意見をそのまま取り入れてしまうのです。

同じように端からみたら「オシャレな人だな」という人でも、もしかしたら「オシャレが好きで楽しんでいる人」と「流行から取り残されるのがイヤでキメキメな人」に分けられるかもしれません。

流行を上手に取り入れながら自分の個性を出しているオシャレな人は、健全に流行とおつきあいしているといえますが、ショップのショーウィンドウでマネキンが着ているものを「全部ください」とトータルコーディネートで購入して着ているオシャレな人は、流行やオシャレを楽しんでおらず「つらい!」とさえ思っているかもしれません。
「流行についていくこと、心から楽しんでいる?流行依存の心理<前編>」のページです。デイリーニュースオンラインは、依存心理学女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る