中世からの伝統「夜警」に会える!ロマンティック街道の街ディンケルスビュール (1/3ページ)

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中世からの伝統「夜警」に会える!ロマンティック街道の街ディンケルスビュール

ドイツ・ロマンティック街道の珠玉の街、ディンケルスビュール。

旅客列車が運行していないこともあって、お隣のローデンブルクに比べのんびりとした空気が流れる穏やかな街です。

ディンケルスビュールを訪れるなら、ぜひともおすすめしたいのがこの街での宿泊。

というのも、夜になるとディンケルスビュール名物、中世の街を守った「夜警」に出会えるからなんです。

中世の時代、夜警は、酒場が営業時間を守っているか、火事や事件は起きていないかなどを見回る役目でしたが、現在は観光客を楽しませてくれる有名人として親しまれています。

夜警に会えるのは、5~10月の毎日と、11~4月の金・土曜日。21時にディンケルスビュールのランドマーク、聖ゲオルク教会の前に現れます。筆者が訪れたときは20時50分ごろに登場したので少し早めに行くといいかもしれません。

この時間帯のディンケルスビュールの街は、あたたかいオレンジ色の光に照らされ昼間とはまた違った風情があります。

マント姿に角笛とカンテラをもった夜警は、中世の面影を色濃く残すディンケルスビュールの街によく似合います。現在ディンケルスビュールには60~80代の5名の夜警がおり、交代で任務を務めているのだそう。

街のおもなホテルや見どころを一緒に周りながら、街の歴史や各スポットの説明を聞かせてくれるツアー方式。参加費は無料ですが、最後にチップを渡す参加者が多いです。

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