【奨学金地獄】奨学金を返せない若者たちに“自己破産”が急増中!? (2/5ページ)

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しかし、それでも返済者の約4割の人が「返済が苦しい」と思っており、その滞納者の数は約300万人の利用者の内、約19万人にも及んでいると言われています。

返せない人のために“救済措置”も…

いくら学生の進学を支援する奨学金でも、返済してもらわないと次の学生の貸し出しするお金に影響が出るため、返済が3カ月滞ると個人信用情報機関に登録され、クレジットカードや住宅ローンの利用などができなくなったり、子どもが“自己破産”を行ったときには、保証人である“親”に請求が行くなどのかなり厳しい条件の取り立てをしているようです。

しかし、あまりにも延滞者が多い事から、2014年4月から『日本学生支援機構』は新たな救済措置として

①延滞金の賦課率の引き下げ
②返還期限猶予制度の制限年数の延長
③減額返還制度・返還期限猶予制度の対象となる基準の緩和
④延滞者に対する返還期限猶予制度の適用
⑤額返還制度の申請書類の簡素化


が導入され、今後も新たな取り組みとして、学校と連携して奨学生に対する奨学金制度の周知徹底にも着手し始めました。


では、奨学金制度に対して世間の人たちがどう思っているのか、Twitterでのコメントを見てみましょう。
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