「G1ロス」のプ女子急増中? プロレスの夏を振り返る! (3/4ページ)

日刊大衆

どちらに肩入れすることなく、二人の素晴らしい熱い戦いを息を飲んで見守っている感じでした!

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 これは翌日のスポーツ紙でも報じられていたんですが、試合の終盤にはなんと! オメガ選手は、かつて所属していたDDT時代の戦友、飯伏幸太選手の大技「シットダウン式ラストライド」を、そして先々代「BULLET CLUB」のリーダー、プリンス・デヴィッド選手の「ブラディー・サンデー」を、さらに先代リーダーのAJスタイルズ選手の「スタイルズ・クラッシュ」を、次々に繰り出したんです。新日本プロレスファンになって、はや5年。いろんな選手が海外に行ってしまうのを見送ってきた私たち。オメガ選手がDDTから新日本プレレスに移籍してきたときの衝撃や、飯伏選手がケガで退団してしまったショック。また、デヴィッド選手やAJ選手が作り上げてきた「BULLET CLUB」の歴史が、オメガ選手のムーブで走馬灯のように流れていくではありませんか……。

 正直、「決まった」と思いました。でも、その技をとことん受けまくって、残り少ない力で必死に返す後藤選手もすごかったんです……。苦しんで苦しんで、CHAOS入りを果たして、滝行までして全身ペイントまでして、なんとか変わろうともがいている後藤選手の気持ちも分かっているから、なんだか試合終盤は心が苦しかった……!

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 結果は、オメガ選手のフィニッシュ技「片翼の天使」からのフォール勝ちとなりましたが、記憶に残る熱い熱い試合でした。さらにオメガ選手は試合後のマイクで、封印していた日本語まで解禁。「ニホンはオレのホーム。シンニホンプロレスはオレのホーム。

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