はく製だらけの部屋に衝撃!チェコの世界遺産、テルチ城は個性的すぎる (4/4ページ)
賓客の歓迎会や祝宴など、さまざまな用途に使用されました。

ここで最後の祝宴が催されたのは1904年のこと。床はハチのワックスで磨かれ、壁には絵画の代わりにヴェネツィアの鏡が架けられていたといいます。

天井の立体装飾はルネッサンス様式の木彫りの傑作。1561年ごろに施されたもので、英雄や古代神話の登場人物が描かれています。精巧な立体彫刻には目を見張るばかり…貴族の館らしい格式が感じられる空間です。
ガイドツアーの後は、美しく整備された庭園で、ゆったりと散歩を楽しんでみましょう。


ヨーロッパに豪華絢爛な宮殿は数あれど、このテルチ城ほど独特の個性が光る城はなかなかありません。
フランスのヴェルサイユ宮殿のように豪華というわけではありませんが、この城ならではのユニークな世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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