【やってみた】30年前のガイドブックで旅をする(高知、少しだけ徳島編) (4/8ページ)

あ、全然怖いね!
ガイドブックには毎日「闘犬」を行っているとあるけれど、現在は土日だけ。ただ平日は闘犬の土俵入りを見ることができる。この日は平日だったので、土俵入りを見たのだけれど、なかなかの迫力だった。
初めて土佐犬を生で見たのだ。これは勝てないわ、というしみじみ思う。そもそも戦う必要がないのだけれど。
土俵入りのあとは、土佐犬の子犬と触れ合う。これは勝てるかも、と思う。成長が止まる1歳以上になるまでは闘犬は行わないそうだ。だったら、勝てるかもしれない。

あ、勝てないわ!
子犬と触れ合った。勝てなかった。決して噛んだりはしないけれど、犬が怖い私にとっては大きすぎた。蟻くらいで犬はちょうどいいのかもしれない。周りのお客さんは「かわいい」と言っていたので、きっとかわいいのだ。他の人の目には建物にあったキャラクターのように土佐犬が見えているのだと思う。

とさいぬパークを出て、桂浜へ
ガイドブックには桂浜では赤、白、青、黄、黒の五色の小石が拾えるとある。戦隊もののヒーローのような配色だ。桂浜は砂浜ではない。砂利だ。蝉が全力で鳴き、太陽が全力で照りつけている中を歩き、龍馬像を横目に桂浜を目指した。