『明星 中華三昧PREMIUM 銀座アスター監修 とろみ醤油麺』中国料理店の麺メニュー特有のややこしい味わい (2/3ページ)

■ ダシの概念がないのが中国料理店の麺メニュー

ただその前に改めてラーメンと中国料理店の麺メニューの違いを明らかにしておこう。ラーメンは日本で独自進化したメニューであり、中華なテイストでありながら鶏ガラや豚骨、魚介などの丁寧にダシを取る文化によって仕上がったもの。一方中国料理は基本的にはダシは重視しない文化。したがって上に乗せるあんかけなどで美味しさを生むのが主な仕掛けだ。

そして「中華三昧」はずっと、後者の中国料理店の麺メニューを商品展開してきた。なので「中国名菜 銀座アスター」監修というのは実に自然な流れ。実際問題として記者はラーメンが食べたい時と、中国料理店の麺メニューを食べたい時は明らかに違い、互換性は無い。
■ ニンニクの効いたシャープな味わいはラーメン・ファンも美味しく感じるはず

麺はノンフライタイプで弾力があって瑞々しいタイプ。かやくにはチャーシューチップ、キャベツ、チンゲン菜、ニンジン、シイタケをラインナップ。湯入れは5分。かやくは先入れ。