一度YESを言わせるだけ? 恋愛勝ち組になれる交渉術「ローボール・テクニック」って? (1/2ページ)

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心理学には、ローボール・テクニックと呼ばれるものがあります。ローボール・テクニックとは、ローボール(誘い玉)で相手に要求を飲ませて、その要求を飲んだ流れのまま、その後に提示した要求も飲ませる交渉テクニックです。実は、このテクニックが非常に恋愛の交渉の場でも役に立つのです。そこで、今回は恋愛で活用できるローボール・テクニックと、その活用例についてご紹介していきます。

関与をどんどん強くし、次の要求への一貫性も持たせる

ローボール(誘い玉)で相手に要求を飲ませて、本当に相手にYESを言わせたい内容を交渉する際に重要なのが、ローボールと本題との一貫性です。相手に自ら努力し、意思で選んだと思わせることがコツ。さらに、第三者の目にその決断を下す場を置くことができれば、相手はNOということをためらうので、結果YESを勝ち取ることができます。

ちょっとだけお茶をする約束だったのに……

例えば、「1時間だけお茶する」という要求に対してYESしたとしましょう。お茶でのコミュニケーションで相手との関与を深くし、相手はとても楽しくなっていた。特にトークにカラオケの話題で盛り上がった。そこで、「この後、ちょっとだけカラオケ行かない?30分だけでもいいから(^^)/1曲聞きたい!」と言った。「じゃあ、30分だけなら」ということで、カラオケに。さらに盛り上がって、「30分延長していい?」という要求を2回飲ませた。カラオケルームでの会話で、相手が今日の夜と明日の朝はゆっくりだということも聞き出せた。カラオケが終わった後に、「飯おごるから、行かない?」という要求を伝えると、相手はそれを飲んできた……このように、誘い玉が連鎖的に関与することによって、相手がYESという状況を作っていくことができます。

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