【IT×アフリカで社会を変える!】早大3年大嶋康浩が、大学生に伝えたいこと【学生記者】 (2/5ページ)
■本当は、起業することが怖かった

――大嶋くんは、前向きで怖いものなしというイメージがあるんですが、起業することにビビったりしなかったんですか(笑)? 一般的に、大学生で起業ってなかなかできないものだと思うんですけど……。
大嶋:いや、普通に怖かったです(笑)。それに、大学入学した当初は起業なんて頭にありませんでした。実際に起業したての会社で働いていたときは、お金もなく業務も不安定だし成功するかもわからないのに続けていました。そんな、闇の中の一筋の光があるかな? っていうところを歩いていくような内情を見た結果「あっ、起業したくないな」って思いました。
―― えっ、めちゃくちゃ意外ですね!! どうしてそれで起業するってことになったんですか?
大嶋:さっきも言ったんですけど、「勝てる」って確信したんですよね。僕にとって今勝てる場所っていうのがナイジェリアでのビジネスだと道筋が見えたので起業することを決心できました。
■大嶋が大学生に伝えたいこと

――大嶋くんは普通の大学生とは違う経験を多くしていると思うんですよね。そんな大嶋くんから、就活に悩んだり、大学生活に不満を感じたりしている大学生にメッセージをいただきたいのですが。
大嶋:はい! わかりました!
就活は自分が市場においてどんな価値を持っているかを知ることができる場だと思います。市場にとって必要とされる人は多くの選択肢を得られ、必要とされない人は会社に取られない。