更年期の症状って一生続くの?いつ始まっていつ終わるのか知りたい! (1/2ページ)
女性の大敵、更年期障害。男性にはなかなか理解できないことからこの時期には、夫婦間での溝もできやすく、そんな状況が一層症状をツラくしてしまう…といったことも。
更年期障害によって、生活が負のスパイラルに巻き込まれないためには、どうしたらよいのでしょうか。また、どのくらいの期間耐えなければならないのか、医師に教えていただきました。
そもそも更年期障害は、なぜ起こる? 更年期障害は、閉経に伴いホルモンバランスの異常がもたらす症状です。 閉経前後に女性ホルモンの分泌が低下するため、様々な症状が生じます。
個人差が大きく、通常は40代〜50代に始まる人が多いですが、人によっては30代から出てくる人もいます。
症状はどのくらい続くの? 閉経のタイミングが人によって異なる通り、更年期障害の程度も、またその期間も体質による差が非常に大きいといえます。1~2年で終わる人もいれば、長い方では5年以上続くというケースも。
また、更年期障害をきっかけ何らかの体の異常が発症してしまったなど、体の不調が一生涯続いてしまう人も中にはいます。
症状にはどう対処すればよい? 症状が良くなるかどうかは、女性ホルモンの低下に体が慣れるかどうかにかかってきます。また、ストレスや睡眠不足、不安などがあると症状が悪化することが知られています。逆に言えば、このような悪化要因を避けることで、症状が楽になることがきたされます。