妊婦や赤ちゃんにとっての葉酸の必要性 妊娠に必要不可欠な栄養素 (2/3ページ)

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葉酸の1日の摂取量 摂取量
葉酸は、妊娠を計画していたり、妊娠中の女性は1日に480μg(マイクログラム)の摂取が望ましいといわれています。

また、授乳中の場合も通常時より多めに、340μgを摂取することが推奨されています。

ただ、20代では1日摂取量が900μg、30代では1000μgが上限とされていますので注意しましょう。 葉酸が不足することで起こる症状 二分脊椎
二分脊椎とは、お腹の中で赤ちゃんの背骨が作られるときに、何かの理由で形成不全となって起きたもので、神経管の閉鎖障害に分類されます。

二分脊椎には開放性のものと閉鎖性のものがあり、一般的には二分脊椎というと症状がより深刻な開放性の二分脊椎のことを指すことが多いようです。

症状としては、二分脊椎が起こっている部分より下の間隔(知覚と運動感覚)がマヒしてしまい、排泄の障害などが起こることがあります。

また、二分脊椎を持つ赤ちゃんの半分以上に水頭症を合併します。

無脳症
無脳症とは、大脳が欠損してないか、あるいは小さな塊になっているものをいいます。

妊娠のごく初期に、神経管の発達が阻害されて起こるといわれています。
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