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テニスデイリー

宮村美紀が単複2冠 [GSユアサオープン]

 「WOMEN'S CIRCUIT GS YUASA OPEN」(京都府・ハンナリーズアリーナ:京都市体育館/本戦9月6~10日/賞金総額1万ドル/室内カーペットコート)は最終日を迎え、単複の決勝が行われた。

 決勝は第2シードの宮村美紀(フリー)と予選から勝ち上がってきた荒川晴菜(吉田記念テニス研修センター)の対戦となり、宮村が16歳の荒川を6-1 6-4で下して今季初優勝を果たした。試合時間は1時間16分。

 30歳の宮村は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の梶谷桜舞(島津製作所)を5-7 6-3 6-3で、準々決勝で馬場早莉(フリー)を5-7 6-2 7-5で、準決勝では第8シードで18歳の清水綾乃(高崎テニスクラブ)を6-7(4) 6-3 6-4で破るなど、決勝までに3試合のフルセットマッチを勝ち抜いていた。

 宮村のシングルスでのITFサーキットでのタイトル獲得は、昨年3月の甲府(ITF1万ドル/ハードコート)以来で通算4勝目となる。

 ダブルス決勝は、第1シードの藤原里華(北日本物産)/宮村が長谷川梨紗(ブレグランス)/山本みどり(アムテック)を6-1 6-2で倒して大会を制し、宮村は単複2冠を達成した。

 藤原は高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)とのペアで5月の軽井沢、奥野彩加(Club MASA)とのペアで前週の能登(ともにITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)を制しており、今季のダブルス3勝目。宮村は昨年の大会では井上明里(レスポートサックジャパン)と組んで優勝しており、大会連覇となった。

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