隠し玉はSMAPに宇多田!? 「NHK紅白歌合戦」最速出場者リスト (4/4ページ)
「来年の大河ドラマ『おんな城主直虎』の主演は柴咲コウ。柴咲は、ももクロと同じ事務所ですからね。その辺の“関係”も選考に影響するようです」(前同)
また、芸能ライターの三杉武氏によると、「現在の紅白は高齢者よりも、40~50代あたりの視聴者を狙っています。だから、彼らが10代の頃に活躍した、80年代のアーティストを出演させたいんです」 昨年は80年代に活躍したバンド・レベッカが出演して話題となった。今年も80年代に活躍したアーティストやアイドルが選ばれる可能性は高いだろう。また、紅白ではいわゆる“被災地枠”も存在する。
「昨年は東日本大震災から5年ということで、羽生結弦や綾瀬はるか、出場歌手らがチャリティーソングの『花は咲く』を合唱しました。今年は熊本で震災があったので、地元出身の森高千里や八代亜紀、水前寺清子あたりが出場して、故郷の人々を勇気づけるのではないでしょうか」(前出のNHK関係者)
では最後に、取材で多くの関係者が口をそろえて“本当のサプライズ”と語った出演者を紹介しよう。「ズバリ、SMAPです。年内解散ですから、大晦日は本当に“最後の日”。NHKとしては、どうしても出てほしいでしょうね」と言うのは芸能レポーターの城下尊之氏。だが、この“仰天サプライズ”は、実現可能なのだろうか?
「事務所関係者は、“絶望的な仲の悪さゆえ、出場は難しい”と言っていましたが、契約が切れる来年9月末には、キムタク以外の4人はジャニーズ事務所を辞めると考えられます。そのため、4人のその後を面倒見ることになる芸能界の重鎮たちは“芸能界に残る気持ちがあるなら、SMAPをグダグダのままで辞めることは許されない。紅白に出場してキッチリ締めるべきだ”と、メンバーの説得に当たるようです」(前出のデスク)
さらに、あの大御所もSMAP出演を後押しする。「北島三郎です。SMAP解散を知った際、“揉めたまま解散します、みたいな印象じゃないほうがいい”と前置きし、“最後は紅白に出ればいい。カッコいいじゃないか”と引き際の美学をアドバイスしました。その北島さんも吉幾三さんらとのデュエット曲の制作発表で、紅白からオファーがあったら、どうするかと聞かれ、“行きましょう”と復活を宣言。ただ、紅白引退宣言をした以上、白組での出場は何かと不都合。昨年の小林幸子と同様に、“特別枠”での出場になるのでは」(音楽関係者)
そうなると、小林幸子は紅組で出場か? 紅白を夢見る歌手には予断を許さぬ状況が続くが、我ら視聴者は、大晦日の“歌の祭典”が、心に残るものになることを願うばかりだ。