DHC「時計遺伝子」に着目!夜用エイジングケア*クリーム発売 (1/2ページ)
「時計遺伝子」着目の夜用クリーム発売
株式会社ディーエイチシーは、昼と夜の肌機能に基づいた「Day&Nightシリーズ」より、2016年9月8日(木)に、「時計遺伝子」に着目した夜用エイジングケア*クリーム「DHC エンリッチ ナイトクリーム リペア&リフト」の発売を開始した。「時計遺伝子」とは
人間の肌は、昼=「保湿・紫外線の防御」、夜=「ダメージの修復」と異なる機能をもっている。そして、時間による肌機能の分担は「時計遺伝子」と呼ばれる、月経周期や美肌に関わるホルモン分泌などを調整する遺伝子の働きがあってこそ成り立つもの。つまり、昼と夜、それぞれの肌機能を正常に働かせるためには、「時計遺伝子」に基づいて肌のリズムを適切に整えることが重要なのだ。
「時計遺伝子」と美肌の関係
しかしながら、現代女性の多くは、仕事・家事・子育てと、多忙な生活を送っており、睡眠不足や不規則な生活パターンに陥りがち。そして、こうした生活リズムの乱れは、時計遺伝子にも影響をおよぼす。時計遺伝子が影響を受けると体内時計が狂い、時間による機能分担がうまくできなくなる。
すると、肌状態の低下につながることに。また、乾燥やしみ、しわなどのエイジングサインの要因になる場合もある。
新商品は、時計遺伝子に着目したエイジングケア*クリーム
DHCが展開する「Day&Nightシリーズ」は、昼・夜の肌のリズムに注目した、新発想のスキンケアラインだ。