小倉智昭が資金源報道で悲痛の釈明…薬物で逮捕された俳優・庄司哲郎の「現場写真」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

アナルセックスをするのもされるのも好きでしたよ」

 その性癖には特徴があったようで、セフレ女性には女王様として接し、

「ガーターベルトをしてほしい、花魁のコスプレをしてほしい、赤い襦袢を着てほしい、罵ってほしいなど注文の多い、困った奴隷でした。覚醒剤をキメているので超遅漏。しかもフニャフニャでなかなかイカないんです。早い時でも2時間かかる。ほとんど一晩中セックスして、『アソコが痛くなったら口でイカせろ』と。太陽が昇るまでフェラチオさせられ、寝かせてもらえないこともしばしばでした。結局、最後は手でしかイカない。手がこすれて痛いからと、手術用の手袋みたいなのを渡してくるんです」(前出・セフレ女性)

 手術用の手袋というのが庄司容疑者のこだわりで、

「子供の頃から医者に憧れ、ブラック・ジャックになりたがっていたようですから。メールアドレスにも『ブラックジャック』を使用していたほど」(庄司容疑者の知人)

 前出・セフレ女性が、さらに回想する。

「彼が攻めに回ると手術用手袋をして、アナルに手首まで入れてきた。もう壊れそうになりました。セックスというより暴力。部屋には鬼畜系のアナルセックスのDVDや大人のオモチャもあってキモかった。勃ちが悪いのに性欲だけは旺盛だから、困ったもので‥‥」

 そうした行為を撮影するため、庄司容疑者は女性の部屋に隠しカメラまで仕掛けていたというから、もはや何をかいわんや、である。

「小倉智昭が資金源報道で悲痛の釈明…薬物で逮捕された俳優・庄司哲郎の「現場写真」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号庄司哲郎とくダネ!小倉智昭エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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