○○分の昼寝で東大合格者が増加!昼寝のすごい効能まとめ (1/3ページ)
昼食後のビジネスマンに、忍び寄る甘い罠といえば…そう、眠気です。そんなときは、眠いのを我慢せず、思いきって昼寝をした方が仕事効率がアップすることをご存知ですか?今回は、知られざる昼寝の効能についてお届けします。
昼食をとったあとは、つい居眠りをしたくなるものですよね。しかし、勤勉が美徳の日本人は昼寝=サボりと連想しやすく、昼寝にあまりいいイメージを持っていません。しかし、カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが「昼寝は脳をリフレッシュさせるだけでなく、脳の回復を助けて頭をよくする」と発表したことで、昼寝の重要性に注目が集まっています。
こちらでは、一体どのような研究をおこなったのか紐解いてみましょう。同研究チームは、あらゆる能力レベルが同じ若くて健康な成人被験者を「昼寝グループ」と「寝ないグループ」にわけ、脳の中で記憶力をつかさどる『海馬』を刺激する実験をおこないました。
まず「昼寝グループ」のみ、14時から90分間の昼寝をします。その後、18時から両グループに記憶力テストを実施したところ、「寝ないグループ」に比べて「昼寝グループ」は圧倒的に正解率が高いことが判明したのです。
そもそも脳の中にある『海馬』は、記憶や情報を前頭葉に送る前に、一時的にストックしておく倉庫のような場所です。長時間起き続けていると『海馬』はあらゆる情報ですぐにいっぱいになってしまいます。しかし、そこに睡眠をはさむことで情報が整理整頓され、新たなスペースが生まれます。その結果、記憶力がアップするというわけです。

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90分間の昼寝が記憶力をアップさせることはご理解いただけたかとおもいますが、この記事を読んでいるみなさんの多くは社会人だとおもいます。