円高だと商品の輸入がお得に!聞くに聞けない金融経済基本ワード (3/3ページ)

Suzie(スージー)

1ドル=120円の円安になると、輸入では1,000円のバッグを1,200円で売ることになるので200円の得。輸入の場合は1,000円のバッグを1,200円で買うことになるため200円の損。

基本的に、商品を輸入するときは円高のほうが得で、輸出するときは円安のほうが得になります。

また円高のときには、国内の海外製品の値段が下がります。すると国内製品も値下げせざるを得なくなるため、全体として物価が下がり、経済はデフレ化していきます。円安の場合はその逆で、インフレ化していくということ。

つまりは円とドルの交換レートが変動すると、国内経済にもかなりの影響が出るのです。

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新人であろうとベテランであろうと、「あの言葉の意味を知りたいけど、人に聞くのは恥ずかしいなぁ」と思ってしまうことはあるもの。しかし、これさえあればそんな悩みを解消できるはず。そういう意味では、年齢やキャリアに関係なく読める内容だといえます。

(文/作家、書評家・印南敦史)

 

【参考】

※ディスカヴァークリエイティブ(2016)『世界一わかりやすい ビジネス最重要ワード100』ディスカヴァー・トゥエンティワン

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