離乳食を遅らせるのは逆効果?赤ちゃんのアレルギーについて教えて! (1/3ページ)
「ひよこクラブ9月号」で赤ちゃんのアレルギーの新常識について特集されており、離乳食の開始時期を早めたり遅らせたりすることと、アレルギーの関係について語られていました。
離乳食の開始時期によって食べ物アレルギーに対する予防ができる、といった内容ですが、真相は一体どうなのでしょうか。
今回は「離乳食とアレルギー」の関係について、医師に解説をしていただきました。
離乳食を早めたり遅らせることによる影響 
西原式などでは、離乳食を早く始めすぎることがアレルギーやアトピーの原因になるといわれ、1歳になってからの離乳食の開始がすすめられているようですね。
遅らせた場合
一部、学会発表などで離乳食の開始時期があまり遅いのも2歳時点での喘息やアトピーの罹患率を高めるという報告があるそうです。
また、離乳食の開始時期を遅くしても、アレルギーの予防にはならないという説もあるようです。
食物アレルギーを引き起こす「アレルゲン」

卵
アレルゲンとして最も多く、成長とともに治っていく場合も多いアレルギーの1つです。
牛乳
乳児において特に深刻なアレルゲンで、牛乳に含まれるβラクトグロブリンなどに反応することがあるようです。