フェイスブック・ツイッター、インスタグラム。あなたが死んだら、SNSのアカウントはどうなる? (2/4ページ)
追悼アカウント管理人がアカウントに対してできる事項は、フェイスブックに死亡証明書を送付することで通知を受けることができる。
アカウントを追悼アカウントにすることもできる。家族や友人がフェイスブックに所有者本人の死亡を伝えると、アカウントは追悼アカウントに移行し、本人のプロフィール閲覧とコメント投稿が許可されている友達以外はアカウントにログインできなくなる。
あるいは完全に削除することも可能だ。フェイスブック自体は削除された全プロフィールの情報をそれ以降も保管するが、削除前に公開情報のアーカイブ化を許可された追悼アカウント管理人を除き、それが他人に公開されることはない。
●ツイッター
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ツイッターはフェイスブックと似たような方針をとっている。亡くなった人の個人情報が他人に公開されることはなく、近親者や遺言執行者のみが死亡証明書を送付することでアカウントの削除を依頼することができる。
また、アカウント全体ではなく一部のみの削除を要請することも可能だ。しかし、この場合、ツイッター側は削除による社会的影響を考慮したうえで最終的な判断をすることになる。
なお、アカウントの削除のほかは特にできることはない。
●グーグル
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残念ながらグーグルの複合的なアカウントを近親者が管理するのは容易くはない。
グーグルのアカウントには、ユーチューブ、Gメール、グーグルドライブ、ピカサなどのプログラムがリンクしている。アンドロイド端末を持っていれば、そこにもグーグルアカウントが紐づけられる。おそらくそのアクセス権は近親者にとって非常に大切なものなはずだ。