ビックフット着ぐるみ事件! 50年代以前にビックフットという名称は無い (2/3ページ)

ブッチNEWS

 1958年8月カリフォルニア州にあった彼が経営する会社 Wallace Construction の敷地で巨大な足跡が発見され騒動となった。その顛末が『Humboldt Times』紙の一面記事として報道され、「ビッグフット」という未確認生物の名前が生まれたのだ。

 だが、彼の死後、甥のダリル・ワラス(Dale Lee Wallace)が、ビックフットの足跡は木製の16インチ足型を履いた伯父(Ray L.Wallace)が悪戯でつけたものであって、彼が生涯において撮影した数百枚のビックフット写真は着ぐるみであったと告白したのだ。つまり、たった一人の親父のアメリカンジョークから「ビックフット伝説」は生まれているのだ。

 この人騒がせなライ・ワラス(Ray L. Wallace)は、1967年に撮影されたパターソンフィルムの撮影にも関与している。なんとロジャー・パターソン(Roger・Patterson)に、ビックフットの撮影ポイントを教えたのは彼であったのだ。後年、ライ・ワラス(Ray L. Wallace)「あのフィルムはインチキでスーツの中にいた人物を知っている」と述べたとされている。

 もはや、完全にプロレスである。

 この二人の名優? の死後も伝説は続いていく。2009年に入ってからも、ビックフットを捉えた映像や目撃証言が続出している。夏にはポーランドにて、岩山を登っていくビックフットの映像が撮影された。さらに秋にはアメリカ・ケンタッキー州の民家の裏庭にてビックフットが撮影されている。

 また、ケンタッキー州に現れたビックフットは、アマチュアハンターであるKenny Mahoneyさん宅の裏庭に現れた。ケニーさんによって裏庭にはセンサーカメラが設置されており、カメラの前を”動く物体”が通るとシャッターが自動的に下りて撮影されるという形式のカメラであった。撮影された写真の一枚に、なんとビックフットらしき物体が写り込んでいたそうだ。ケニーの周りの人々は、ゴミ袋や何らかの野生動物ではないかと指摘しており、真相は謎に包まれている。

 2012年には、米国・モンタナ州で悲しくも仰天すべき珍事件が発生した。

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