築地問題の裏で小池百合子都知事の驚天計画が浮上!(3)景気下支えのためにもカジノは必要 (1/2ページ)

アサ芸プラス

築地問題の裏で小池百合子都知事の驚天計画が浮上!(3)景気下支えのためにもカジノは必要

 コトここに至って、

「相次ぐ問題に、市場関係者や都庁職員の間では、本当に移転できるのかと疑問の声が噴出。先の参院選で応援演説するなど小池氏のブレーンでもある若狭勝衆院議員(59)も、違法建築の事実を把握するなど、白紙撤回も念頭に置いているそうです」(都庁関係者)

 カジノ議連関係者も声を大にして、こう訴えるのだ。

「こんなに問題が見つかった以上、とても延期ではダメだ。白紙撤回ですよ。そして、カジノ化するしかない。わざわざ建物を解体しなくても、骨組みを残し、改修してカジノを造れるか検討すべきです。かつて青島幸男都知事は、公約どおり世界都市博を中止したはいいが、代案を打ち出せずに批判されて終わってしまった。小池氏が『第二の青島』にならないためにも、その代案はカジノしかない。これまでつぎ込んだ莫大なカネ、そして補償金などを回収するには、もはやカジノ以外にないのです。そもそもカジノ建設が可能な広大な土地は、都内ではお台場、そして豊洲の2カ所しかない。たとえ建物を全て解体したとしても、十分に回収できるうえ、利益を生みますよ」

 カジノ議連のとある議員も、こう主張している。

「(東京)五輪後には必ず景気が冷え込む。それを下支えするためにも、IR(カジノ)は必要だ」

 3月2日、大阪湾の人工島・夢洲にカジノを含む統合型リゾート施設の誘致を目指している関西経済同友会は、経済効果は年間7596億円、雇用創出は9万8000人を見込めるとの試算を発表。場所こそ違えど、豊洲に誘致できれば期待も膨らむだろう。

 カジノ参入をもくろむ支援者のセガサミーと里見会長、そして白紙撤回を視野に入れるブレーン・若狭氏。小池氏に働きかけるのは他にも、

「カジノ誘致派の自民党・二階俊博幹事長(77)が小池氏と非常にいい関係にあり、急接近しています」(政治部デスク)

 都知事選勝利の4日後、安倍総理と小池氏は会談を行った。自民党が刺客を送る「分裂選挙」の末の決着に、安倍総理は、

「自民党は小池さんにキツい一本を取られた」

 と完敗を認めたあと、東京五輪成功に向けて連携を強めることで一致。だが会談終了後、小池氏は親しい記者に、こう言ったという。

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