デジタル絵を描きたいなら知っておこう! 「ペイント系」と「ドロー系」ソフトの違い (2/3ページ)

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簡単に言えば、「ベジェ曲線」とは点と点の間をどのように結ぶかを自動で計算して線を引いてくれるもので、微妙で滑らかな線を描画できます。

また、ペイント系のソフトでは線はドットの集まりでデータが大きくなりがちですが、ドロー系のソフトのベジェ曲線では、「点と点の間をこの数式で表される曲線でつなぐ」というデータになるため、ペイント系よりデータが軽くなります。

難しいことはさておいて、ドロー系のソフトでは、このベジェ曲線をうまく扱えないと絵を描くことができません。これに慣れるまではけっこう大変です。実際に『Adobe Illustrator』でどのように線を引くのかを見てみましょう。


↑『Adobe Illustrator』で直線を引いてみましょう。まず「ペン」を選びます。
↑クリックして始点を決めます。次に、クリックして終点を決めます。2点間に直線が引けました。

曲線を引いてみましょう。

↑上と同様に始点でクリックします。次に、ここで曲げるという点でクリックしたらそのまま指を放さずに……ドラッグして右にマウスを動かします。クリックした点で線が表示されます。これが「方向線」です。


↑左端に表示されている点を「方向点」といいます。

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